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景色に色を。
2005/02/21(Mon)
<今日の出来事>
兄が久々に帰ってきたので、少しだけ話をする機会があったんだけど、親父の話でもりあがった。親父の大学時代の卒業アルバムを見せてもらった。親父は学生運動、真っ只中の時代を過ごしていた。何か縁があってか、自分も親父が通っていた大学と同じ大学に通っているんだけど、今も変わらない建物の前の写真で機動隊とヘルメットに顔をマスクで隠し旗をもって立ちふさがる学生を目にした。正直、えぇ!?こんな激しい機動隊との激突があの大学にもあったんかい?!なんて思いながら親父の昔話を聞いた。かぁちゃんも同じ大学だったんだが、親父の話によるとうちのかぁちゃんは天然だから機動隊と学生が今にも衝突するっていう目の前のところにフ~ラフラと歩いているところに親父が何やってんだって止めに行った話とか、大学時代の親父のアマチュア無線してる白黒写真とか見た。

その色々な写真を見た後に友達がドライブに行こうというので朝の4時まで話をしていたんだけど、そのときにふと暗い外をみたときに駐車場の黄色いポールが見えたんだ。なんていうか、その黄色いポールを見たときに、色が鮮やかに見えた。今、しかこの色は残って見えなくて、それが過去になるのは自分がその時のことを思い起こしたときにはモノクロの世界に変わってしまうことだった。なんか寂しかった。

そのとき、思わず一言提案してしまった。『富士山に登りに行こう。』と。今しか見れない貴重な時間をどうしてもなにか今、時間があるときでしか見れない物を見ておきたくなった。富士山に登る事で、その時の風景を写真で振り返るだけでなく、心の中にカラーで残して起きたい。なにかそういう強い気持ちがあって、友達とみたく思い出にほしくなったんだ。

なんというか、今日モノクロ写真を見なかったら、カラー写真って自分の中では鮮明とか思ってたけど、鮮明に残すのは心の中で、モノクロ写真をみて、その場面がカラーに染まった瞬間。・・・ぁぁ。きれいだったなぁって。そう思えたほうが、なんか良いなっておもったんだ。
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