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小論文を自動で採点するソフト
2005/05/27(Fri)
『インディアナ州では、高校2年生6万人のうち約80%が、英作文の宿題についてコンピューターによる採点を受けているほか、これとは別に同学年の1万人が、定期的に課される作文の宿題をコンピューターが採点する試用実験に参加している。』
(HotWiredNewsより)←詳細

最先端IT技術を持つアメリカで上記のようなソフトを作り、すでに実行に移している大學がある。
みなさんは上記の記事をどう思いますか?
自分のレポートがプログラムによって判断される。

私は意味がないように思えた。勉強の目的は何なのか。例えば、良い成績ほしさに多くの時間をかけて、自分の納得する文章をかけたとして、それが5点満点中、5点の最上位の点数だったとする。それがプログラムによって採点され、4点だった場合非常に悲しくならないだろうか。

そもそも採点とはなんだろう。
テストを採点するのは教師であると日本では決まっているが、それがプログラムによる物になった場合、どう変わるだろうか。
上記の記事によると、

『博士課程終了後に人工知能の学位を取得し、コンピューター科学部の助教授も務めるブレント教授は、採点ソフトの限界を認めながらも、これは教官に今までやりたくてもできなかったことを可能にする余裕を与えるものだと語った。』

とあるが、どんな可能性があるのだろうか。
教師は『人』なのである。余った時間をどう使うかは、人によるわけだが、レポートを採点する暇もないのだろうか。
教え子に対し、採点など他任せにするほど簡単なものでないと思う。


ITにより効率化を計る事も大切だが、ここまで行くと行き過ぎた技術を作り出しているのでないかと疑問に思った。
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