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反日、反中とかじゃなくて・・・
2005/07/20(Wed)
 私のゼミの先生は現在中国の北京大へ行ってしまっています。先日、先生にメールで『最近の反日の動きはありますか?』と聞いたところ、先生から心強い返信を頂いた。
CIMG0005.jpg

 反日感情がなぜ起こるのか。
 マジョリティの中国人は、現日本政府は「反中」政策をとっていると考えていて、それが、中国を侵略したかつての大日本帝国のイメージと重なってしまうということ。
 ではなぜ、今まで反日デモがここまで激化していなかったのか。そこのカギとなっているのはおそらく、中国人の反日教育によるものが多いと思うます。先日、TVで南京大虐殺など、博物館で展示している会場を目にした。そこには、親子連れで勉強に来ている人もいる。そういった物をみて、子供意見は『日本人は野蛮で恐ろしい』と口にしていた。
 最近の日本が、アジア侵略の歴史を美化しようとしているので、中国人の日本に対する恐怖心は、より高まってしまいます。もちろん、中国国内の矛盾にも問題はありますが、中国がこの先どのような国になるにしろ、日本政府が歴史認識を正しく持たない限り、日中関係、日韓関係は緊張し続けるでしょう。そうなったら、日本は孤立します。
 亜細亜連合など、できる日はまだ遠いだろう。けれど、この先、私達が中国の歴史と、韓国の歴史を敵視するのではなく、メディアや、報道の仕方も考えていかなくてはいけないと思う。100%お互いをマッチさせることなど無理です。けれども、少しでもお互いに協力しあって克服していかなくては、いけないわけですよね。
 これから先は、我々、若い人達がどう考えるかで、政府の意向も変わるでしょう。でなければ、日本は沈みます。問題は山積みですね。東シナ海天然ガス田境界線問題。竹島問題。靖国問題。戦艦進入問題。日中人権問題。さまざまな問題があるけれども、今私にできることは、中国、韓国の歴史認識を知ろうとしなければ、この問題に口を出すことを許されないということ。
 そして、何よりも私達若い人達が関心を持ち、歴史をどうみるかにかかっているのだと思います。
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